新しい年度の入り、それに合わせ環境が変わったり、新しいスポーツを始めたりすることがあると思います。
ただ、その時に気をつけたいのが、足の疲れです。
特に足裏とふくらはぎが疲労した状態を放置すると”シーバー病”というかかとが痛くなるスポーツ障害になってしまいやすいです。

進学等でチームや学校が変わると、練習内容が大きく変わります。
すると使う筋肉に変化が出て、疲労が溜まりやすくなります。
練習方法が変わるので、戸惑いながら練習をすると、
大きく筋肉を使えずに、いつでも修正や対応できるように、細かい動作をしてしまいやすい。
そうすることで、足裏とふくらはぎの筋肉が疲労で拘縮しやすい。
足裏とふくらはぎの筋肉が双方向に引っ張り合うことで、
かかと一点にしかも集中的に張力がかかってしまい、痛みが生じます。
ですから、足裏とふくらはぎを柔らかく保つことが重要です。
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