今までは、

細部を見て分析をする”虫の目線”

大局的に見て全体像をとらえる”鳥の目線”

物事の変化や時代の流れを見る”魚の目線”

の話をしてきました。

今回は目線特集の最終章。

”コウモリの目線”についてです。

コウモリはぶら下がっているので視界が逆さに見ていますよね。

ですから、物事を逆さに見る目線を表しています。


たとえば、会社員なら社長の目線で見るということ。

自分が経営者ならどうすれば、生産性が上げられるか、コストを下げられるかを考える。
それを考えた上で、自分の立場でどう仕事をするかフィードバックさせれば、効率が上がる。

選手なら、監督の目線で見るということ。

監督の意図がどこにあるか理解をすれば、戦術や戦略が明確になり、
なぜその動きが必要なのか疑問がなくなり、思い切ったプレーにつながる。

親なら子どもの目線で見るということ。

よく見かけるのは試合後の帰り道で、失敗のダメ出しをされてる親御さん・・・

これは、絶対にやっちゃダメです!!

失敗は本人が一番よく理解してます。

そこには触れずに、良かったところを探して伝えることが大事なんです。

親が子どもに言いたいことを言うのではなく、

今、どのような言葉をかけると子どものやる気やモチベーションが上がるかを考える。
自分ならどうか?をいったん考える。

それから、言葉がけをすることで、子どものやる気は何倍も膨れ上がり結果も出やすくなる!

相手の立場に立って考えることで、何倍もの結果となって返ってきます。

モチベーションでいうと、新しいアイテムを身に着けるだけでも上がります。


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