昨日は京都市立鷹峯小学校のPTA家庭教育学級の講師をしてきました。
その中で、お話しした「火事場の馬鹿力」をご紹介しますね。
火事にあった時に、家の中から到底持てないタンスを持ち運んだという有名な話しがあります。
それが「火事場の馬鹿力」です。
諸説ありますが、人間の筋肉は本来持っている力の50~60%しか出せないように、リミッターの機能が働くようになっています。
これはいつも100%の力を使えるようにしていると筋肉が潰れてしまうので、潰れないように脳が制御しているのです。
もちろん、いざという時のための余力を残しているということも言えます。(危機回避能力)
この力を自分の意志でコントロール出来たらどうですか?
実は一流のアスリートはこの力をコントロールしているのです。
やり方はいたって簡単、誰でもできます。
この秘めた力を引き出す方法を知りたい方は、ぜひママパパセラピスト基礎セミナーもしくはママパパセラピスト養成コースを受けてくださいね!
学校・PTA関係からご依頼があった場合は、啓発活動としてボランティアで承っております。
※交通費や宿泊を伴う場合のみ実費ご負担をお願いしております。
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