こんにちわ。
日本スポーツセービング協会
ジュニアスポーツゼミ
ママパパセラピストマスターの松田です。
前回の記事「生まれ持った自分の武器を知る」で
遺伝子的に「やる気スイッチ」があり、
それを自分で入れられる子と、入れられない子がいるという話をしました。

やる気スイッチを自分で入れられない遺伝子を持っていても、
環境で、入れられるようになります。
それにはやり方があり、
「がんばれ、がんばれ!」と鼓舞しても
スイッチは入りません。
一番効果があるのは、お母さんやお父さんが、
同じことをするということです。
もしくは、一緒にすることです。
スポーツをしてほしいなら、スポーツをする。
勉強をしてほしいなら、勉強をする。
本を読んでほしいなら、本を読む。
子は親の背中を見て育ちます^^
医者の子は医者、政治家の子は政治家、俳優の子は俳優
って多いですよね。

目の情報は脳に入りやすいでの、見ているうちに
引っ張られていきます。
遺伝子情報ですべてが決まるわけではなく、
あくまで素質です。
環境で変えることは可能なのです。
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