コロナ禍により、3月より休校が続きましたが、ようやく6月より新学年が始まりました。

子ども達もただでさえ、新学年は新環境で緊張によるストレスがかかるところ、長期休校からの急激に通常生活に突入しました。

また、6月後半からクラブ活動も本格的に始まったところも多いです。

休校期間中でも自主トレはしていたものの、やはり自主トレでの強度と練習での強度とは差があります。

筋疲労は単純に肉体疲労だけではなく、慣れない環境下での精神的疲労(脳の疲労)が大きな割合を占めます。

ブランク明けでは特に足裏、ふくらはぎ、太もも、腰の下半身の張りを訴える子たちが多いです。

この張りを放置するとシンスプリント、オスグッド、シーバー病等のスポーツ障害につながってしまいます。

ウォーミングアップはもちろんですが、ブランク明けではクーリングダウンを入念に行って、筋疲労を持ち越さないように努めましょう。

せっかくの練習再開でもケガや故障をして、また休まなくてはならないような状況は避けたいところですからね。

また、お母さんもお子さんにできることがあります。
筋疲労と脳疲労を取ってあげませんか?

https://ジュニアスポーツゼミ.com/lp/202003/

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